赤そばの里

秋は観光の季節です
コロナ禍とはいえ、ワクワクする季節ですね
昨年は、「もみじ湖」の紹介をしたのですが、昨日「赤そばの里」へ行ってきましたので紹介します

もみじ湖の紹介 もみじ湖は、長野県箕輪町にある箕輪ダムの通称です ダムの周りに約1万本のもみじが植えてあることから「もみじ湖」と呼ばれています...

赤そばの里

赤そばの里は、長野県上伊那郡箕輪町の上古田という地籍にある名所です

赤そばは、ヒマラヤから赤い花の咲くそばを日本へ持ち帰り、品種改良してできた「高嶺ルビー」という品種のことだそうです

写真の通り、赤い絨毯という感じですばらしい眺めですね！

この日の朝は小雨が降っており、良い天気ではなかったのですが、駐車場は満車で多くの観光客で賑わっていました
駐車場の車は、遠くは京都や三重、名古屋といった県外者でいっぱいでした
私は仕事の関係で見学に行ったのですが、平日にもかかわらず多くの観光客がおり、びっくりしました

地元の小学生も授業の一環で来ており、観光ボランティアの説明を熱心に聞いている姿にほっこりしました

「赤そばの里」の説明は、箕輪町観光協会のホームページに詳しく説明されていますので、そちらを見てくださいね

見頃は今週いっぱいまでだそうですので、興味がある方は今週末に出かけてください！

もみじ湖はどうなる？

さて、昨年紹介しました「もみじ湖」ですが、今年の観光にはちょっと注意が必要です

例年、渋滞がひどく、その解消が望まれたのですが、今年は渋滞解消のための大実験が行われます

詳細は、町のホームページを見てください

個人的には、大混乱が目に見えるようで、とっても心配です

観光客が減らなければいいな、なんて超ネガティブに考えてしまっています

もみじ湖への観光を考えている皆さんは、事前予約を忘れずにお願いします

まとめ

今回は、ここまでとします

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました

では、また！